視線を奪うオールブルーの"AIR MAX DN8"が登場!
1987年に誕生した初代"AIR MAX 1(エアマックス1)"から続く、"NIKE(ナイキ)"の絶え間ない革新的なクッショニングの歴史。その最先端に位置するのが、2025年にデビューを飾った、究極の進化形"AIR MAX DN8(エアマックス DN8)"である。ブランドが誇る"AIR"テクノロジーの新たな可能性を切り拓く一足である。
"AIR MAX DN8"は、フルレングスの"DYNAMIC AIR(ダイナミックエア)"を搭載。異なる圧力に設定された8本のチューブを採用。歩行時の足の動きに合わせて空気がダイナミックに流動し、まるで"空気の上を歩いている"かのような、これまでにない反発性とスムーズな推進力を生み出す。アッパーデザインは、90年代の名作"AIR MAX 96"の"ティアドロップ(涙)"状のディテールを、通気孔として再解釈。楕円形の補強パーツと共に、歴史への敬意と未来へのビジョンを、一つのシルエットの中に同居させている。
最新カラーは、先進的なシルエットを、力強いオールブルーで染め上げた一足。アッパーは、鮮やかなレーサーブルーと、深みのあるロイヤルブルーという、異なるトーンの青を巧みに切り替えることで、単色ながらも奥行きのあるスタイルを演出。ハイテク感を象徴する8連の"ダイナミックエア"を含むミッドソールは、ワントーン濃いブルーで仕上げられ、彫刻のような立体感を際立たせている。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$200。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。